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お勧め商品 |
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大玉130シリーズ |
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大玉130シリーズはサマークイーンの子供 期待の4系統です。
親がサマークイーンだけありどれも果汁がぎっしりと詰まり質量があります。
特にBは最大150gと沖縄クイーンと同様、他3系統も最大130gとサマークイーン同様です。。 |
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系統A、Bは今シーズン販売を予定しています。
系統Cはルビースター、系統Dはサマークイーンと現時点で特性上の明らかな違いが見られず
引き続き特性評価を行います。
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系統A |
系統B |
系統C |
系統D |
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枝色は紫が混ざり黄色系に近い
葉と葉の間隔が狭い。 |
枝色はサマークイーンと同様。 |
球状最大サイズ130g
重心がやや下方 |
球状で最大サイズ150g |
球状で最大サイズ130g |
球状で最大サイズ130g
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雌しべの先端に割れが無く背に溝がない。 |
ルビースターに近い。 |
サマークイーンに近い。 |
雌しべの背に斑点が無く
雌しべが幅広 |
雌しべの斑点が僅かにあ
る。開葯がやや遅い
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雌しべの斑点がやや多い。 |
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味(甘味、酸味)及び香りが濃い。 |
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花や果実の色形は季節により違いが出るためこの限りではありません。 |
\980- |
\1,280- |
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パッシフローラリグラリス |
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リグラリスは、スウィートグラナディラ、シュガーフルーツ等とも呼ばれ
パッションフルーツの中で一番甘い品種です。
花も豪華で魅力的ですが国内での流通量は極めて僅少。
実生苗が僅かに流通する程度でなかなか手に入りません。
流通量が少ないのには理由があるようです。それは少々厄介者だからです。
アンデスの高地原産ということもあり真夏の暑さに弱いというものです。
日本では比較的高地や北海道などの冷涼地の方に良いかもしれません。
中間地や暖地の方は日焼け対策が不可欠です。
遮光カーテンを用いる、東面で栽培する、混栽しなるべく日が当たらないよう内側で育てる等の工夫です。
「どこを探しても無かった」、「私なら大丈夫」という強者、「難があるからおもしろい」という方。
ご自分で育てたリグラリスの花や果実を楽しめたならば喜びも一際格別なものとなるでしょう。
あまり数の用意がありません。ご興味のある方は、お早めに!
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受粉樹が必要。赤紫、サマークイーン。 |
耐寒性:3℃以上。高温多湿を嫌う。夏場は葉焼けに注意が必要。 |
オレンジ色(卵状)
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suger fruitとも呼ばれる甘い品種。
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生ジャンボにんにく |
<< 5月より予約販売開始予定 >> |
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L(約250〜300g/房) |
M(約200〜250g/房) |
S(約150〜200g/房) |
10房/箱 |
\4,300 |
8房/箱 |
\2,800 |
10房/箱 |
\2,700 |
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※出荷は、6月10日頃より |
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− 乾燥の進んだジャンボにんにくは7月初旬より販売予定 − |
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